りんりん
【12章】オリジナルアプリ制作①~こんなん自分に作れるんかなという不安と、題材確定まで~
2026年02月21日
要約を生成中...
はじめに
いよいよ12章に突入!
「わくわくする!」という高揚感と、「あと半月で無職!」という不安が入り混じる中、「はよオリアプ作って仕事につなげたいな」と思いながら、課題1(題材確定)と課題2(類似サービス調査)に取り組みました!
案出しと題材確定
ずっと悩んでいた「何を作るか」
正直、題材はずっと悩んでいました。
数年前から、少しですが配当金目的の株式投資をしていていて、証券会社が提供しているアプリなどで配当金の確認をできるのですが、購入金額や評価額など情報が多すぎたりで、
「情報がごちゃごちゃしてて見づらい」
「配当金だけ見たいのに」
「この1株あたりの配当金の数値、どの時点のデータなんかな、ほんまに正しいんかな」
「家族全体では今いくらくらいなんやろ」
と個人的に感じていて、結局エクセルで手打ちして管理していました。
でもそれも手間で、「配当金管理だけに特化したアプリを作りたいな」と思っていたものの、 世の中にはすでに似たサービスがたくさんあるし、証券口座と連携して自動取得できるものもある。
「自分が作る意味があるんかな」
「ニーズがあるんかな」
「そもそも自分に作れるのかな」
そんな気持ちがずっとあり、なかなか踏み出せませんでした。
別案のアプリで妥協しようとした
次に思いついたのが、 日記を書くとキャラクターが関西弁で「今日もよー頑張ったねー」などと応援してくれるアプリ。
正直、この時は「もうこれでええかな」と妥協していたと思います。
でも、ShiftBのぶべ校長や先生、TAさん、受講生の方々のブログやSNSの投稿を見たり、オフ会でお会いするなどして「モチベーションは”ShiftBのつながり”で十分上がっている」と気づき、「このアプリを作っても自分はたぶん続けへんな」と思ってやめました。
転機はオフ会の帰り道
そんな中、去年のShiftBのオフ会(もくもく会)の帰り道、たむさんからオリアプ構想を聞いた時、 私は思わず「それ自分も使いたいです!」と反射的に言っていました。
同時に、
「こんなん作れるんや」
「みんなこんなすごいの考えてるんや」
と衝撃を受けました。
たむさんの 「自分が困っていることを解決するアプリを作る」 という姿勢に強く共感しました。
さらに今年のShiftBのオフ会でロッキーさんから「家族の困りごとを解決するアプリ」を作られるとお聞きして、「身近な誰かの役に立つアプリ」という視点もすごく素敵やなと思いました。
自分や身近な人のために作るアプリ
たむさんやロッキーさんの話を聞いて、「自分や身近な人のために作る」という、シンプルだけど実はすごく大事な視点に気づかされました。
最初から“自分だけが使うアプリ”を作ってしまうと、どうしても自己満足で終わってしまう気がします。 だからこそ、状況によって難しいかもしれないけど、できれば自分以外のユーザーが存在する状態を作ることが大切なんかなと感じました。
あと、正直、心のどこかで 「多くの人に使ってもらって、あわよくば有料提供も…」 という気持ちもありました。
でも、それよりも自分にとってまず大事なのは、
「こんなん純粋に作ってみたい、使ってみたい」
「自分や身近な人のために役立つものを作りたい」
この2つの気持ちなんだと気づきました。
なんやかんや悩んだ結果、 私以外にも、妻も使ってくれる「配当金管理アプリ」を作ろうと決めました!
ほんまに自分に作れるんかなという悩み
題材確定前の調査
ユーザーに手間がないように、自動入力できる部分はできるだけ自動化したかったので、 会社情報や配当情報を取得できるAPIを調べました。
しかし、東証やバフェットコードなどのAPIは有料。 愕然としました。
(後で先生から無料のAPI「yahoo-finance2」を教えていただきました。感謝です。)
「できない」を「できる」に変えるために「何ができるか」
有料のAPIが使えないならどうするか。
最低限、証券コードを入れたら会社名が出るようにしたい。
そこで、東証が毎月公開しているCSVを自分で加工してデータベースに入れる案を考えました。
しかし、東証のデータでは決算月が取得できない。 決算月が分かれば配当支払い月の目安が出せるのに…。
金融庁にも一覧がない。 仕方ないので、四季報を見ながら「証券コード+決算月」のCSVを自作することに。上場企業約3800社。 がんばろう・・・w
配当金表示ロジックでもつまずく
ユーザーに入力してもらう項目はどこまでにするか
権利確定日の判定をどうするか
最大年2回の配当金の支払いの有無や金額の表示はどのようにするか
考えれば考えるほど沼にハマり、「これもう無理かもしれへん」と弱音を吐きました。
その時、妻が言った一言。
「まだ作ってもないのに、やる前から自分で可能性つぶしてるだけだよ。 あかんかったらその時考えたらいいやんか。」
ほんまにその通りやなと。 応援してくれてるのに弱音吐いてどうすんねんと反省しました。
「できるかな?」じゃなくて「とりあえずやってみる」
まだプログラムも書いてない段階で、 自分の脳内だけで勝手に壁を作っていたことに気づきました。
未知の領域に対して苦手意識を持ってしまうのは自分のわるいところ。でも、それで止まってしまうのはもったいない。
「できるかどうか」じゃなくて、 「とりあえずやってみる」 これが大事なんだと実感しました。
類似サービスの調査
5社ほど調査しました。
証券口座連携などの機能は便利ですが、 個人的に情報が多すぎて見づらいと感じました。
やっぱり配当金だけに特化したアプリを作りたいなと再確認ができました。
また、証券会社以外のアプリにはすべて有料プランがあり、 多分ですがユーザーの要望を全部盛りすると情報過多になることにも気づきました。
私はまず、
使ってもらうこと
意見をもらって改善すること
この2つを大事にしたいなと思っています。
終わりに
先日、先生からOKをいただきました。
yahoo-finance2という無料APIの存在
制度設計の部分で考えるときりがないので、自分でここまですると線引きを決めること
いろいろとアドバイスをいただき、 ほんまにありがとうございます!
あと、先日、ぶべ校長がオンラインセミナーに登壇されていて、セミナーの最後に以下のことを言われていました。
AIがすごすぎて「自分がいる意味あるんかな」と虚無感を覚えることもあるくらい、時代は進んでいる。 でも、実際に自分で作るとなると、その業務の解像度が高い人が作るからこそ完成度が全然違うことも感じている。作りたいものを作れば、それを使ってくれる人は必ずいるし、作りたいものをどんどん作っていく、その挑戦回数を増やしていくことは、どんな時代でも大事。
オリジナルアプリ作成中の自分にとって、すごく勇気づけられた言葉でした。
※セミナーの内容はぶべ校長が以下ブログにまとめられています。
次は、サイトマップ作成とデザイン作成に入ります!頑張ります🔥


完成したら、自分も使わせてください!!!
ありがとうございます!
頑張ります!!