塩見夏江/UIUX0期生
【4章】UIUXリサーチの振り返り
2026年05月08日
塩見夏江/UIUX0期生
2026年05月08日
SEOマーケター → キャリアコンサルタント → AWSクラウドエンジニア フリーランス活動開始!現在はWeb制作やデザインをメインに学習中です!
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UI/UXの「良さ」は「不満がない」だけでは足りない
大きな不満がなくても継続利用されないことがある。
UI/UXのゴールは「問題なく使える」ではなく、「毎日使いたい」と思える状態まで体験価値を引き上げることだと学んだ。
同じカテゴリの人気アプリでも、狙う価値が違えばUIは大きく変わる
家計簿アプリという同じ領域でも、ターゲットや思想の違いが情報設計・導線・UI表現に反映されていた。
A:「効率・資産の全体把握」を重要視
B:「分かりやすさ・節約/貯蓄の実感」を重要視
「シンプル」=「分かりやすい」とは限らない
アイコン中心で説明を省く設計は、すっきり見やすく効率的だが、一方で慣れているユーザーであっても、意識が向きにくかったり、見落としにつながる可能性もある。
そのため、必ず気づいてほしい情報にはテキスト補足や強調などの配慮が必要。
「継続できない=UIが悪い」と短絡的に捉えない視点が得られたこと。
実際には、アプリが想定するターゲットニーズ(資産全体を効率的に見たい)と、自分のニーズ(節約や貯蓄のために細かく把握したい)がズレていたことも、使いにくさの原因になっていたと気づくことができた。
AとBの2つのアプリを比較することで、「見た目や機能の差分」は、設計方針である「背景」に紐づいていると改めて実感した。
仮説を持ってUIを観察する癖をつける
細かなUIに注目してしまいがちだが、「背景」に着目し、仮説を持って観察・分析すること。
「不満なく使える」ではなく、「毎日使いたい」と思えるUIUXを目指す
分かりやすいニーズだけではなく、潜在ニーズについても把握し、ユーザーにとって本当に役に立つ機能や表示になっているか?を検討する。
また、自分自身もユーザーとしての体験や気づきを日常的にストックする習慣をつける。
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