Yusuke
実務案件課題の振り返り
2026年05月11日
課題の概要
既存サービス(vibely)に イベント機能を追加する という課題に取り組みました。
具体的には、管理画面でイベントを作成・編集できるようにし、公開ページでログインユーザーがイベントに参加できるようにする、という機能追加です。
やってよかったこと
1. 要望を整理して落とし込む経験ができた
ポートフォリオでは「自分のやりたいこと」を実装していましたが、今回は 要望を整理して落とし込む プロセスが入りました。
要望整理 → サイトマップ作成
データベース設計
ワイヤーデザイン作成
実装
この流れを通して、ポートフォリオ作成とは異なる実務寄りの経験ができました。
2. リポジトリ clone して実装する経験ができた
ポートフォリオでは自分のリポジトリを直接いじっていましたが、今回は既存リポジトリを clone してローカル環境を構築という実務的な開発フローを経験できました。
3. Docker での Supabase ローカル環境を扱えた
ポートフォリオでは、クラウドの Supabase を使っていましたが、Docker を使ってローカル環境を立ち上げる構成であったため、実務寄りの Docker ベースの開発環境を扱う経験ができました。
4. 実務でよく使われる技術を経験できた
ポートフォリオで使っていなかった以下のような技術を扱いました。
Server Components(Next.js App Router)
Server Actions(フォーム送信や状態変更)
Prisma の transaction(データ整合性の保証)
OGP対応(SNS シェア時のカードプレビュー)
実務でもよく使われる技術と聞いているので、経験できてよかったです。
5. 既存システムへの機能追加を経験できた
ポートフォリオは 0 から作るのに対し、実務案件課題では既存システムに機能を追加するため、考慮すべきことがありました。
具体的には:
共通コンポーネントを探して既存ファイルから import する
同じような処理を書くときは、近い既存コードを真似して書式・命名・パターンを揃える
など。
実務でも基本は既存システムへの追加が多いと思うので、このイメージを持てたのは実務案件課題ならではの体験でした。
まとめ
ポートフォリオ作成では経験できない より実務寄りの開発フロー を経験できて、実務でのイメージがクリアになりました。
特に「既存コードベースの中で、書式や構成を揃えながら機能追加していく」感覚は、課題に取り組まないと得られなかった気付きです。

