かとう/Webアプリ7期
【6章】React実践演習 振り返り
2026年09月28日
要約
- ReactとTailwind CSSを使い、記事一覧・詳細・API取得・問い合わせフォームを備えたブログサイトを4課題で制作した。
- ReactはHTML要素を部品化し、画面表示を更新するライブラリだと実践を通して理解した。
- ViteによるReact開発、React Routerの導入、Tailwind CSS設定、Gitのブランチ運用とプルリクエストを学んだ。
Reactで簡単なブログサイトの作り方を学びました。ページの分け方と、入力フォームの作り方を一通り手を動かして確認できました。
学習を始める前は、WebアプリやReactという言葉を、いつも見ているWebサイトとは別の難しいものとして捉えていました。作ってみると、画面に出ているのは見出しやリンク、画像、フォームといったHTMLの要素だと分かりました。Reactは、Webサイトを部品に分けて組み立て、表示を更新するためのライブラリでした。Web開発でのライブラリやフレームワークは、Webサイト(HTML)の組み立てを助けるためのものだと理解できました。
実践で作ったブログサイト
実践では、アウトプットとして簡易的なブログサイトを4つの課題に分けて作りました。スタイルはTailwind CSSを使いました。
リポジトリは reactAppChapter06 です。課題ごとのブランチは次のとおりです。
課題 | 制作内容 | ブランチ |
|---|---|---|
課題1 | 記事一覧ページ | |
課題2 | 記事詳細ページと画面遷移 | |
課題3 | Web APIから記事を取得 | |
課題4 | お問い合わせフォーム |
学習で使ったコマンド
React / Vite
アプリの作成と起動
npm create vite@latest
cd 作成したディレクトリ
npm install
npm run devpackage.json に定義されているスクリプト
コマンド | 内容 |
|---|---|
| 開発用サーバーを起動する |
| 本番用にビルドする |
| ビルド結果をローカルで確認する |
| ESLintでコードを検査する |
課題の途中で追加したパッケージ
react-router-dom、ルーティングライブラリ
TailwindCSS、CSSフレームワーク
npm install react-router-dom
npm install tailwindcss @tailwindcss/viteGit
課題ごとにブランチを作り、コミットしてGitHubへ反映し、プルリクエストを出す。
課題1の例
git checkout -b feature/task_1
git add .
git commit -m "課題1の実装"
git push origin headレビューに合格したら、プルリクエストをマージし、ローカルのmainを最新に合わせてから次の課題へ進む。
git checkout main
git pull origin main --rebase
git checkout -b feature/task_2Tailwind CSSの設定
npm install tailwindcss @tailwindcss/vite のあと、プラグインの登録とCSSの読み込みを行う。
vite.config.js で、Tailwind CSSのプラグインを追加。
import { defineConfig } from 'vite'
import react from '@vitejs/plugin-react'
import tailwindcss from '@tailwindcss/vite'
export default defineConfig({
plugins: [react(), tailwindcss()],
})src/index.css に、次の1行を書く。Viteの初期状態では、このファイルを src/main.jsx が読み込む。
@import "tailwindcss";これで、コンポーネントの className にTailwind CSSのクラスを書いてスタイルを付けられる。




